<?xml version='1.0' encoding='UTF-8'?><?xml-stylesheet href="http://www.blogger.com/styles/atom.css" type="text/css"?><feed xmlns='http://www.w3.org/2005/Atom' xmlns:openSearch='http://a9.com/-/spec/opensearchrss/1.0/' xmlns:georss='http://www.georss.org/georss' xmlns:gd='http://schemas.google.com/g/2005' xmlns:thr='http://purl.org/syndication/thread/1.0'><id>tag:blogger.com,1999:blog-38586388</id><updated>2011-04-21T13:05:47.096-07:00</updated><title type='text'>WordRockCafe2</title><subtitle type='html'></subtitle><link rel='http://schemas.google.com/g/2005#feed' type='application/atom+xml' href='http://jeanneknits.blogspot.com/feeds/posts/default'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/38586388/posts/default?max-results=100'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://jeanneknits.blogspot.com/'/><link rel='hub' href='http://pubsubhubbub.appspot.com/'/><author><name>WRC</name><uri>http://www.blogger.com/profile/00651360414444691483</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><generator version='7.00' uri='http://www.blogger.com'>Blogger</generator><openSearch:totalResults>1</openSearch:totalResults><openSearch:startIndex>1</openSearch:startIndex><openSearch:itemsPerPage>100</openSearch:itemsPerPage><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-38586388.post-116904626119002817</id><published>2007-01-17T07:03:00.000-08:00</published><updated>2007-01-17T07:04:21.193-08:00</updated><title type='text'></title><content type='html'>曲学阿世　&lt;br /&gt;　前漢第四代の考景帝は即位と同時に、天下に賢良の士を求め、まず詩人として聞こえていた轅固生を召して博士とした。固は山東の生まれ、当時九十歳だったが、帝の召しに感激し、「若い者なんかには負けないぞ」と白髪頭をふりふり出て来た。　　だが、この直言一徹居士に来られては、煙ったくてたまらぬオベンチャラ屋のエセ学者たち、なんとかして帝に思い止まらせようと、必死になって固の悪口をならべ立てた。　　「あの老いぼれはもう役に立ちません。　　田舎へあのまま置いておき、　　ひい孫の守りでもさせた方がようございます。」　　しかし帝はこの中傷を聞かず、ついに固を召し抱えることにした。この固と同時に召されたのは、同じく山東の公孫弘という少壮の学者。この公孫弘は、(このヨボヨボじじい奴が････)という目つきで固をにらみつけていた。だが固は一向に意に介さず、公孫弘に言った。　　「いま学に道が乱れ、　　俗説が流行している。　　このまま放置すれば、　　由緒ある学の伝統は、　　ついに邪説のため姿を失うに至るだろう。　　君は幸いに若いし、　　好学の士と聞く。　　どうか正しい学問をしっかり勉強し、　　世に押し弘めてくれたまえ。　　決して自己の信ずる学説を曲げ、　　世の俗物どもに阿(おもね)らないように････。」　　これが曲学阿世の言葉の起こりとなった。　　このじじい････と思っていた公孫弘も、節を曲げない固の立派な人格と、豊かな学識に打たれ、大いに恥じ入り、さっそく無礼をわびて、固に弟子入りした。固が生れ、大半の生涯を過した山東では、詩を学ぶ者は、みんな固を手本にしたし、当時の名ある詩人はみんな固の弟子だったという。　　　ところで、固の剛直ぶりを物語る一つのエピソードがある。　　景帝の母親竇太后は大の老子好き、ある時博士の固を呼んで訊ねた。　　「そなた、　　老子のことを一体どう思うな？」　　問われた固、ほめるのも平素の信念にもとると、　　「老子などは下男や奴隷と同様下らない男です。　　だからあれのいうことはみんな、　　いいかげんなごまかしに過ぎません。　　いやしくも天下国家を論ずる士が、　　問題にする価値のある本ではありません。」　　と恐れるところもなく申しのべた。　　果たして太后は真っ赤になって怒った。　　「この不屈者、　　みずからの尊敬する老子をインチキ呼ばわりするとは憎い奴。　　この男をすぐ牢に入れておくれ。」　　牢に放り込まれた固は、罰として毎日、豚殺しをやらされることになった。太后にしてみれば、九十を過ぎた老人の固に豚殺しはむずかしかろう。できなければできないで、また他の罰を下す理由ができる････、という気持ちからだった。嫌がらせの年齢のばあさんの考えることは、いまもむかしも変わりはないようだ。　　ところで、可哀想に思ったのは帝、鋭利な刃物を獄中の固に賜り、豚を刺させたところ、たった一突きでうまく心臓を貫き、豚はドウとたおれ、そのまま息絶えた。これを聞いた太后、固の泣き面は見られなかったし、自分の子とはいえ、皇帝がこんなことをしたのでは、これ以上固をやっつけることもできないと、不承不承、固を赦して牢から引き出した。固は再び博士にもどった。　　この悪びれぬ、権力を恐れず直言する態度に感心した帝は、固を三公の一つである清河王太傅に昇進させ、ますます信任はあつく、「もう老齢ですから････」といくら頼んでも免官にせず、固が病気になり、出仕ができなくなって、やっと免官のお許しが出るという信任ぶりだった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(｢史記｣儒林伝)　　戦争中、軍部のお先棒をかついで｢八紘一宇｣などと吹聴した輩は、この曲学阿世の最たるものだろう。近くは吉田元ワンマン首相、全面講和を主張する学者を｢曲学阿世｣とキメつけたが、学を曲げ、世におもねったのは一体どっちだったろうか。「中国故事物語」&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/38586388-116904626119002817?l=jeanneknits.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://jeanneknits.blogspot.com/feeds/116904626119002817/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=38586388&amp;postID=116904626119002817' title='1 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/38586388/posts/default/116904626119002817'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/38586388/posts/default/116904626119002817'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://jeanneknits.blogspot.com/2007/01/blog-post_17.html' title=''/><author><name>WRC</name><uri>http://www.blogger.com/profile/00651360414444691483</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>1</thr:total></entry></feed>
